毎年この時期我が校の卒業生をお招きして公演をして頂いているのです。
今日来たのは、福手勤氏でした。
名大卒、運輸省(国交省)を経て今東洋大学で教授をしている人です。
専門分野は土木工学系ということで、身近なところでは中部国際空港の滑走路の設計、今ホットな話題では羽田空港第4滑走路建設の技術検討会のメンバーであるなど、とってもお偉い方なんですね。
こういう先輩がいる学校にいられるって幸せだと思わなければなりませんね。
さて、講演の題は「超軟弱地盤との戦い〜日本の空の玄関・羽田空港の拡張プロジェクト〜」という題での講演でした。
羽田空港の埋め立てに際して 軟弱地盤=水分を多く含む粘土 ということで水分を抜くのにペーパードレーンというものを打ち込み効率的に脱水をしたとか、不同沈下による路面の凹凸をなくすのにジャッキを使って修理を簡単にする、などというものが紹介されました。
その後、ハブ空港にも触れましたが、福手氏の個人的な意見を述べてもらえなかったのが残念でした。先生曰く逃げたとのことですw
特に前原について言及して欲しかったw
あと個人的な意見ではもうちょっと専門的な話をして欲しかったなぁというところです。逆にある程度難しい、理解に苦しむ話をしてくれると、この人凄いなぁという感想も抱けただろうに・・・。
それでもこの1時間の講演はよかったと思います。
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